~ゆるふ らいふ~

緩んでホッとして我に還っていくわたしの記録

夢のなかを生きてるかのように

ばーちゃんの四七日が大晦日と重なり、仕事で行けない父の代わりに母を連れて寺へ2人で行ったり、大掃除で患った腰の痛みが2週間ほど続いたりしている間に新年を迎え、早半月が経った。

 

寒中お見舞い申し上げます。

今年は仕事をやめてから10年目。

ひきこもりになって自分を変えようとし始めてから8年目。

(約2年は自室から出られなかった)

 

今でも人に会う前や慣れない場所へ行くとき動悸がすることも多少あるけど、1歩1歩、ときには0.5歩0.1歩ずつ焦らずにやってきたおかげで、だいぶ抵抗も減ってきた。

 

晦日に寺へ行き、和尚さんへお布施を渡せた自分もとことん褒めてあげたい。

3年前の自分に同じことをやってほしいと頼んだら、たぶん無理だと思うから。

 

そしてそういう過去の自分がいてくれたからこそ今の自分があるので、今年も焦らずに目の前のことを1つずつやって自分らしく存在できたらなーと思ってる。

 

新年1発目の夢にばーちゃんが初めて出てきて、

「ゆきさん、困ったー。身体がないのよぉ。どうしよう…お願い~。」と声だけの出演をしてきた話や、つい2日ほど前に見た明晰夢の話も忘れる前に記録したいな。

 

今年は夢のなかを生きてるかのように現実を生きようと思ってる。

目が覚めながら夢を創造しているかのようにね。

ちょっと何言ってんのかわからない人はスルーして。笑

 

今年がみんなにとっても素晴らしき創造と豊かさの連続でありますように。

♡\( 'ω')/☆

 

 

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