露骨な情報統制に負けず、
コ口7惑沈に対する疑問や意見を発信する人たちが増えてきてる。
特にマスコミには決して登場しない(させない)医師や専門家が声をあげている。
自分の感じたことを素直に表現することが同調圧力の強い日本だと厳しい…、
と思う人もいるかもしれないけど、同調圧力が強いからこそスッと際立つのも事実。
ちょっぴり出た杭は打たれるかも知れないけど、出過ぎた杭には手の出しようがない。
出過ぎた杭になるためには冷静さを常に持って堂々としておくのが1番。
わたしは前から言ってるけど、
『おかしい』と思ったことを「おかしい」と言えない世界の方がよっぽど【おかしい】
わけで、1つの正解しか許さない世界に自由も選択もあったもんじゃないと思ってる。
選択肢という名の自由を得るためにも、
今日は、2つの動画と厚生労働省の出している資料を1つシェアしたい。
知って選んで自分で決める人がギリギリで1人でも2人でも増えたらいい。
マスコミ以外のことを信じろ!って言ってるんじゃなくて、
今握りしめている正解だけでなく、自分で選択肢を増やして自分で決めてって言いたい。
動画 ①
犬房 春彦さん
東海国立大学機構 岐阜大学 高等研究院 科学研究基盤センター 共同研究講座抗酸化研究部門 特任教授
公益財団法人 ルイ・パストゥール医学研究センター 抗酸化研究室
動画 ②
宮城 旺照さん
医療法人 てぃーだ
「宮城歯科クリニック」(沖縄の歯科医院)
◆厚生労働省が出している資料
新型コロナウィルス感染症の国内発生動向(速報値)
(陽性者数・死者数)
※クリックすると大きくなるよ
上の資料の死亡者数をアップするとこう。
※赤枠のみわたしが引いています。
死亡者数ゼロの子どもたちに、
治験も完了してないSたんぱく質製造注射なんて何で打ち込まないといかんのかね?
わたしはただの虐待じゃん。って思う。いや、もっと言うなら〇〇レベル。
逆に、子どもに惑沈打たせない親は虐待だー。とか、
今でもあるあるなことを言い出す人もそのうち出てくるんだろうけどさ、
そういう人たちは気が済むまで好きにやってたらいいと思う。
自分の頭で考えて、自分で決める。
打とうが打つまいが結果はどうでもいいけど、何も知らない子どもたちは別だから。
まず第一に【疑問】をもつことができて、
『おかしい』と思ったなら、ちゃんと「おかしい」を表現する。自分を生きる。
それすらできない大人が知ったかぶって子どもに何かを偉そうに教える資格なんてない。
わたしはそう思う。
あなたはどう思う?
あなたはどうしたい?
今が本当に大切なとき。