~ゆるふ らいふ~

緩んでホッとして我に還っていくわたしの記録

『ない』ことで『ある』ことの喜びがわかる

夜も本格的に冷えてきたので、懶なわたしもようやく掛け布団を用意した。

 

今年も掛け布団が出現したことをお知らせしようと、愛猫を布団に乗せてみたが最後、

おもいっきり枕の下あたりに陣取られて眠られてしまった。

 

どういう状況かと言うと、枕の下にもう一つ枕がある感じ。

布団に潜ることができず眠れないため、おかげで夜更かしが捗っている。

 

現在2時40分。

 

自律神経云々という話をした記事にあとに、

思いっきり生活のリズムが崩れるようなことをしている。が、別にいい。

下手な自暴自棄とかではなく、今はそんな時だと気楽に諦めているだけだ。

 

そんな暇な夜更かしを利用して、数日前にフと閃いたことを書いておこうと思う。

 

自尊心が高い人というのはダチョウの卵… いや、ダチョウの殻で、

自尊心が低い人というのはニワトリの殻のだなって思ったんだよね。

 

なんの話だって思うかもしれないけど、自尊心の話。

 

自分で自分を護っている殻(信頼)の厚さが違うなって思った。

 

というか、そもそも生まれた時はみんなダチョウの殻の厚さをもっていたけど、

現在ニワトリの殻の人は自分を責めたり誰かになろうとしたりして頑張って殻を削ってきちゃった感じ。

 

そしたらいつの間にか殻が薄くなって傷がつきやすくなっちゃった。

ほんの少しのダメージでもヒビが入って壊れちゃうから、必死に自分を守ろうとする。

しかも、自分では殻が薄くなっていることに気づいてないんだから余計にややこしい。

 

『どうしてこんなに生きづらいんだ!?(壊れやすいんだ!?)』

 

を、卵の殻のイメージで観てみるとわかりやすいかなーって思う。

 

さらに言うと、ダチョウさんタイプは殻(信頼)のおかげで人との距離も近い。

周りから攻撃されるって思ってないし、攻撃されても自動的にはね返す殻がある。

 

ニワトリさんタイプは自分との信頼関係が薄くなってしまって殻も薄い。

傷ついた経験のほうがたくさんあるので自然に周りと距離を取ろうとする。

 

そして自分の殻が薄いと気づいたあと、手動で調整する必要が出てくる。

ここがかなり大切なんだけど正直とても面倒くさい。時間もかかるしね。

 

自分の殻(自分との信頼関係)を強化しつつ、周りを今までと同じ視点でジャッジしないことが必要になってくる。

これを一つ一つ手動で行っていくことで、少しずつ自動化していく感じだとわたしは思っているんだ。

 

ほとんど毎回、手動で切り替えをするのでかなり疲れるし上手くいかないことも多い。

 

こんなに面倒くさいならダチョウさんタイプのままでいたかった…!

と、思うこともわたし自身多いけど、実は良いこともあるんだよね。

 

それは、この視点をもてるのはニワトリさんの殻を体験できた人だけだってこと。

 

ずーっとダチョウさんタイプの人は、自分がもっている殻(信頼)自体がわからない。

当たり前にあるものだから考えたこともないし気づかないんだ。

 

でも、なくした人はわかる。

 

それがあることの大切さやそれを得られた時の喜びとかがわかる。

 

わたしの考えでしかないけど、きっと今回ニワトリさんタイプの殻に挑戦した人は、

『ない』ことで『ある』ことの喜びがわかるってどこかで知ってた人だと思うんだ。

不自由さや不完全さを体験することで初めてわかること得られることがあるってさ。

 

なーんて、勝手なことを言っているけど、こんな視点もニワトリならではかもね。

コケコケ。

 

さて、そんなことを言っていたら3時20分だ。

愛猫…いや、枕2号のおかげでまだベッドは空かないけど、殻の話がまとめられてよかった。

 

隙を見てベッドに潜り込むよ。

みんなも温かくしておやすみね~。

 

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