目が覚めた人、おはよう。
寝ている人、大丈夫だよ。
目が覚めた人は、愛と自由をより深く体現していこう。
ジャッジからはじまる怒りや排除よりも自分が心地良くなるほうへ氣を注ぐ。
さまざまな選択肢を軽やかにジャンプしながら視点を増やし主体的に決めていく。
その瞬間、その瞬間、の感覚で決めて構わない。
次の瞬間、自分の視点が変わっていても何も問題はない。
生きているって変化そのものだから。
その時に表現したことは、その瞬間のこと。
今のわたしは、今のわたし。
責任はとれません。ごりょーしょーください。
自分への自由であり、他人への自由に変わることなら容赦なく責任はとらないの。
その瞬間の自分を認め、その瞬間の相手を認めることに自由を見出すなら、
この瞬間の命の表現をやめるなんて決してしないわ。
愛は常にあると知っているからね。
北風みたいにコントロールをしなくても大丈夫。
太陽のように愛を表現していれば、みんな勝手にしたいようにする。
期待ではなく信頼の愛。
自分を信頼することは、自分への愛の表現そのもの。
そして、周りへ伝わる最高の愛のカタチ。
カタチといっても常に流れ伝わる循環のそれ。
全てが『在る』と通り過ぎ、軽やかに愛の波紋を響かせよう。
その音すら、届くべき人には何も問題がなく届くと知っているね。
そしてまた響き出す。
軽やかに楽しげに。
