~ゆるふ らいふ~

緩んでホッとして我に還っていくわたしの記録

元氣?疲れた?

元氣?

 

まーね。ってことはそうじゃないんだろ?

 

疲れた?

 

別にー。 って、ことは疲れてるんだな。笑

 

まぁ、そこはどうだっていいけどさ。

それすらも大事な経験だろうから。

 

というか、

いつでも疲れ知らずで元氣でいるほうが無理ってもんだ。笑

 

だからこそ、そんな時の自分もしっかり認めてやったらどうだい?♪

 

どんな? って、そんな。だよ。笑

 

何も考えたくない自分がいてもいいじゃん。

無力感を感じてさ、無価値感を感じる自分がいたっていいじゃん。

 

いいんだよ。

それで。

 

だって、反対側を知っているからこそ全てを感じられるわけで。

軽さを知っているから重さがわかるわけよ。

もちろん逆も然りね。

 

つまり、今はそういう状態な自分ってだけ。

 

それだけなんだから、

何も悪いことなんかない。

ダメなことなんてない。 

 

認めちゃいな。

そういう自分がいるってさ。

 

今わかっている "自分" をまるごとOKしちゃいな。

 

いいんだよ。

自分は常に変わるんだから、

その自分もわかったようなわからないような自分でいいんだよ。

 

朧気な自分だって救ってやれるのは自分だけだからさ。

 

そうやって自分を手探りしながら生きてるだけで、いま十分頑張ってるじゃん。

 

たまには一休みさせてさ、好きなもの食べさせて、優しい言葉かけてやんなよ。

 

自分を抱きしめる愛は、ほかへもちゃ~んと伝わるんだぞ。

 

本当だぞ?笑

 

少しは元氣出たか?

 

まぁ、ぼちぼちだな。笑

 

そうやって少しずつ緩ませながら進めばいいんだよ。

 

どんな瞬間の自分も変わらず素晴らしいんだから、それでいいんだよ。

 

誰が何と言おうと、ずっと最高な自分しかいないんだからさ。

  

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