味噌とかカレーのカップ麺に、
四角い溶けるチーズをのせて食べるのが好きです。わたしです。
だからと言って、夜中の3時に食べなくてもいいのではないか?
とは一応思うわけですが、大抵は食べます。
今日ももれなく食べました。
ついでに酒も飲んで酔っぱらいです。
カシスとオレンジのチューハイにございます。
そんな時になぜブログを書くかといえば、
酒を飲んだ時のほうが感覚的になってアレコレ適当に書くモードに入るので、
左脳ではなく右脳で書いています。(適当です)
人間、自分よりわけのわからない生活をやっている人を見ますと元氣が出る。
そう思います。
『なんだ。人生ってそんなもんでいいのか。』
容赦なくもどうでもいい力の抜け方とは相成りますが、そんなもんです。
生きているうちにやれることは限られていますが、
周りを見渡しても自分を眺めてみてもわかることがあります。
生きているうちに等と言っても、
好きなものは好きなので驚くほど同じ事を繰り返しています。
そりゃぁ人生は冒険でしょうが、結局のところパターンは似たようなものです。
酒や煙草の銘柄も固定しちゃうとそのままだし、
たぶん好きな人の好みだってさほど変わらないのが人だと思います。(知らんけど)
何の話だっけ。
あーそうそう、
タピオカが流行ると不況になるアノマリーの話だね。
…
ここまで読んでいるあなたに拍手を贈るしかない内容になっていますが大丈夫です。
バランスをとっているだけです。
人は真面目だけでも莫迦だけでも生きていけません。
綺麗に完璧に見せることはできても、
その比率が大きければ大きいほど偏っている証になります。
わたしはクソ真面目もクソどーでもいいこと、どっちも好き。
本氣でクソどーでもいいことをしている時のほうが人間を見るんだよね。
きっとみんなも心当たりがあるはず。
酒を飲みながらでも哲学だってできるけれど、
その哲学だとか"自分"というのがいかに不確実かを丑三つ時にまざまざと観るわけ。
人間ってなんだと思う?
なんて酔っぱらいが聞いても???だろうけれど、
地球の片隅でそんなことを思いながら3時にチーズをのせた味噌ラーメンを食べて、
毒々しいオレンジ色のチューハイを飲みながら考えて笑う酔っぱらいがいるのは確か。
ん?
狂ってる?
褒め言葉をありがちょんまげ。
ここまで読んだあなたも十分狂ってるよ。(褒め言葉)
酔っても記憶が消えることがないのは残念だわ。
記憶が消えている人たちの"自分"と、そうではない人たちの"自分"に差はあるのかな。
てか、そもそも"自分"ってあるのかねー?
そんなクソどーでもいいことは尽きないが、
1000文字も超えてきたのでそろそろお暇。
まだ残っているオレンジ色を流し込んで下に貼る写真を見つけなきゃ。
酔っぱらいのクソどーでもいい話に最後まで付き合ってくれてありがとう。
狂った同志の皆々様、愛してる。またねー。
酔っぱらいより。