~ゆるふ らいふ~

緩んでホッとして我に還っていくわたしの記録

パターン

今日はチューハイを飲みながらお送りしております。

 

ここ数日、

記録と言うわりには何だか小難しいことを書いているなァと、

自分でもそういう自覚はありつつも、そのまま書き連ねているところです。

 

でもまァ、

それも含めて自分の記録なんで構わず書くし載せるわけだけど、

ああいう感覚的な話を書く時は最初から言いたいことがまとまっているわけではなく、

直前に自分へ尋ねて、書きながら読みながらまとめています。

 

『何を書こうか』

 

からスタートさせると、

主題のような1行が出てくるのでそれをそのまま冒頭に打ち、

波線を挟んでそのあとは風任せ波任せ指任せ。

みたいな感じが最近は多いかな。

 

これが書きたい!という感じではなく、表層からどんどん深掘りをしていく感じ。

 

だから正直なところ、

自分でも記事の最後がどうなるのか毎度サッパリわからないんだよね。

 

そのわりに楽しく最後まで書き切れるから面白がって書いているんだけどさ。

 

今日は酔っぱらいなので小難しいことは書くつもりなんてないけど、

みんなどんな氣持ちでこの時期を体験してるんだろうとかは最近よく思うんだよ。

 

全て違うパターンの人生でさ、

この瞬間もそれぞれの感じ方で世界を捉えていて、

昨日の話じゃないけれど、

"自分"という経験をしているということが皆どれだけ尊いことか。

そう思わずにはいられないんだよね。

 

おっと、油断するとセンチメンタルジャーニーだわ。

感動屋だもんでねぇ。(今はただの酔っぱらいだけどねぇ)

 

さて、そろそろ日付が変わるので、

引き続きゆっくりチューハイを飲みながら素敵にぼーっとしようと思います。

 

みんなも1日1回笑ってさ、元氣でいて。

生きているだけでありがとうだよ。

本当に。

ありがとうね。