~ゆるふ らいふ~

緩んでホッとして我に還っていくわたしの記録

せめて、こっち(現実)の夢見は良くしてやる!

今日は嬉しかったなー。

 

今日は1週間ぶりに隣町の病院へ行ってきたのだけど、受付に顔を出した瞬間、受付の看護師さんから、

 

「〇〇〇さん(わたしの苗字)の顔ってどこかで見た気がするのよね~。こっち(隣町)で働いていたことはない?」

 

って気さくに話しかけられた。

よくある何気ない内容ではあるけど、わたしの顔を認識してくれている上での質問に安心感と喜びが湧いた。

 

きっとわたしがマ㋜クをしていたらここまでハッキリと『見た気がする』とは思えないだろうし、わざわざ聞くこともしないと思うんだよね。

 

自分に興味をもってもらえるってやっぱり嬉しい。

自分が自分に興味をもっているから、それが返ってきているだけかもしれないけど、それでも素直に嬉しい。

 

何気ない日常のワンシーンだけど、久しぶりに見えない繋がりの温かさを感じられた。

 

今はみんなマ㋜クをしているから、ある意味みんな似ているけど、2年前のような普段にある何気ない会話がわたしの世界では普通に起きて普通に体験ができた。

 

観たい世界は自分で創る。

 

そんな欠片のワンシーンだけど、それを体験できたことが本当に嬉しい。

ちなみに昨日の夜は夢見が悪くて、今日は起きた時にこう思ったんだよね。

 

『せめて、こっち(現実)の夢見は良くしてやる!』ってね。(笑)

 

そう決めたおかげで本当に良くなったと思う。

小さな欠片を大切に、これからも毎瞬いい夢を創っていきたい。

 

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