怖さが~♪ 面白い~♪
というか~♪
怖さを~♪ 目の前にしたときい~♪
感じ方と~やり方が~変わってるう~♪
自分が~♪ 面白い~♪
作詞作曲唄・わたし 👏👏ぱちぱち。 ぶらぼー!
自分のエネルギーだけに注目して過ごしている最近でございますが、
すご~く珍し~~く携帯に知人からメールがきました。
その人は、前の職場でお世話になった同僚のおばちゃんです。
ひきこもり生活のなかで、
あまりにも縁がなくてアドレス消しちゃってたぐらいの人。
でも、メールがきた時に直感でわかった。
『あ、さては気持ちが落ちちゃったか病気をしたな?』と。
そしたら案の定、難病になって身体もリハビリモードと判明。
やっぱりかぁ。なーんだ♪
『リハビリコンビですねー(*´д`*)♡笑』
と、そのまま伝えるわたし。
前だったら、
『ななななななっ難病っ!?!?ええええらいこっちゃ!:(;゙゚'ω゚'):
だだだだ大丈夫なんですか;ひゃー;大変ですね;わわわわ;;』
みたいな具合で、病名とか状態だけで腫れ物扱いしてたと思うよ。自動的に。
同情ぶちかまして、
いい人オーラ全開で心配しまくって、
相手を傷つけないように、
相手から嫌われないように。 もちろん無意識でね。
でも、
自分を全許容状態にしていると、
相手がどうだろうが何だろうが知ったこっちゃない。
だって、相手はただそういう『状態』なだけで、
そういう人じゃないから。
心の底からその人のことも自分と同じように信じているので、
『病気だからどうした?』ってなる。
優しい言葉をかけてほしいだけなら、
それを言ってくれる別の人のところに相談したらいいと思うし。
ただね、今のタイミングで会うべき人なんだろうなぁと、
日を明けて少し待っていたら、
明日会いたい旨のメールが今日きたよ~。
待ち合わせ場所をどこにしようか?と聞かれた時も、
瞬間ごとに自分と会話をしながら伝えた。
でも明日、
おばちゃんがどこから来るか知らないんだよね。笑
住所も忘れたし、杖ないと歩けないらしいし、車の運転ができるのかも知らない。
その状態で、まず自分の要望を先に言うってけっこう勇気が要った。
今まで意識してやってなかった部分だった。
☆以前だったら!のコーナー☆
① すぐさま、おばちゃんの住所を調べます。
② わたしとおばちゃんの家の間あたりになる距離のお店を調べます。
③ 車の運転ができるのかを聞きます。
④ もしよかったらわたしが車で迎えに行きましょうか?とか言い出します。
なるべく、いや… 極力、いや… 誰もが納得するであろう、
100%に近い正解を探し出していたでしょうね。爆
はぁ~…。
場所を決めるだけでどんだけ膨大なエネルギー使っていたんだっていう。
そりゃ人と会うたびに疲れるはずだわ(ノω`)笑
でも今回は何もしないで、相手の意見も取り入れながら簡単に決まった。
以前やったことをする必要は、
全くなかったよ。
イヤだったらわたしも言う。
という許可を自分に出しているから、
イヤだったら相手も言う。
という許可が自然にできるのね。
なので、意見を言い合うことできる!!
これが自然なコミュニケーションか!!
30年間も自然なコミュニケーションしてなかったとか面白すぎる。
そりゃ、生きてることが怖くもなるわ。笑
ハジメマシテ地球人ノミンナ~♡
そんなわけで明日、
ひきこもりの宇宙人はおばちゃんと会ってきまーす。
どんな自分が観られるかな?
と、楽しみ方も変わっていることに気づく宇宙人なのでした。