読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ひきこもりと宇宙人

ひきこもり丸2年のわたしが、わたしの【今】を楽しくする。

ひきこもり160920 【働かざるもの…?】

ひきこもり記録 家族

ご縁に感謝します!

 

以前の記事で、

過去に『食べることが申し訳ない』と思っていた時期があったと書きました。

 

【働かざるもの食うべからず!】的なマインドがとても強かったわたしは、

ひきこもってから徐々に、働く家族の前でご飯を食べることができなくなりました。

 

テーブルを囲んでの食事が苦痛になっていき、自室で食べるように…。

その後は、食べ物を探す&食べる姿を見られたくないので、

わざと真夜中に台所へ行ったりするようになりました。

 

どんな思いでそういう行動をとっていたのかというと、

『なんかわたし…泥棒みたいだ…。』と思っていたからです。

【何もしてないのに食べている自分】がとことん許せなかったんですね。

 

食べる回数、食べる量が減り、1年半で8キロほど体重が減りました。

最後のほうは1日に1~2度、スープを3口ほど飲むのが精一杯。

体力もなくなり、お風呂に入ろうものなら強い動悸の末、倒れるようにバタンキュー。

 

もちろんダイエット目的じゃないけど、『拒食症になるんじゃないか?』って

案の定『心配』だけは先に立ち、情報は動画等で入れていました。

(太る=食べている罪悪感があったので、結構ギリギリのラインだったかも。苦笑)

 

『そもそも食べたいのかがわからない』

『食べるにしろ、何を食べたいのかがわからない』

台所へ行ってもその繰り返しのため、水分だけ摂って自室へ戻る事も多かったです。

 

そんな状態でしたが今年の3月4日に、あるきっかけをもらいました。

 

その日も台所で立ちすくんで居たのですが、出勤前の妹と会った時に、

なぜか今の自分の気持ちを伝えずにはいられなくなったんですね。

 

「食べたいものが分からないし、正直、食べていいのかもわからない…。

 働いてもいない状態で食べていると思うと、

 まるで泥棒みたいな気分になるんだ…。」

 

と、伝えながら自然と泣いていました。

 

妹は、

「家族なんだから食べていいんだよ♪ ある物は適当に食べていいんだよ(笑)」

と言ってくれました。

 

温かい言葉をもらったことに心から感謝を伝え、妹が出勤したあと、

「ユキ、いいんだよ。」と自分に対し言葉を出して言ってみたら、

自分でもビックリするぐらい涙が溢れ、止まらなくなってしまいました。

 

自分が自分へ言っているだけなのに、

誰かに抱きしめ包み込んでもらっているような安心感があるのです。

泣きながら、何度も何度もその言葉を繰り返しました。

 

今まで自分へ言えなかった『いいんだよ』という言葉をきっかけに、

抱えている感情を表現できなかった自分、

存在価値を否定していた自分をようやく認められたのだと思います。

 

現在、それから半年ほど経ち、体重も元に戻りました。

 

罪悪感はキレイさっぱりなくなりました~♪ と言えばウソです(笑)

でも、自己否定や責めの気持ちが湧いてきたら、

『ううん。そうじゃない。いいんだよ。』と上書きする習慣ができました。

そして、すべての繋がりに感謝しながら食べる習慣もできました。

 

そのような出来事も含め、日々、自分自身をゆっくり認めている最中です。

これを書きながらも、また泣いてデトックスしました(笑) こういう機会に感謝です。

毎度おなじみの長文でしたが、読んでいただきありがとうございました(*´ω`*)

f:id:funfunhappiness:20160920163239p:plain

あなたに愛と感謝を。