全ての流れを信じられなくなったときって本当に不安よね。
心をチョコンとでも座らせられなくて、座ったかと思ったらもう立ち上がってて。
まだ何も起こっていないのにずっとソワソワ落ち着かない。
子犬のように好奇心で動いているならいいのだけど、怯えて先回りしようとしている。
でも、掴めない未来は先に回ることすらできなくて、コントロールもできやしない。
「どうしよう。どうしよう。コントロールできない!…怖い!」
ずっとずっと、パニック寸前。
それはそう。
ずっとずっと、たくさんのことを、
たくさんの自分の側面を、コントロールして頑張ってきたんだもの。
そうじゃないと生き残れない!ってサイレンを鳴らして堪え続けてきたんだもの。
自然な感情にNOをして、自然な自分がわからなくなって、
全てがザワつかないYESを探して、YESの不自然な自分を自分だと信じてきた。
生き残れる唯一の方法がコントロールだと本気で信じて、それをやってた。
本流を知らず、支流の先に希望があるはずと支流をひた走ってたわね。
でもあなたの本当の願いは、もうすべてのコントロールをやめたい。だと思うの。
「何も問題ない」
グッと握ってた手綱を手放して、肩に入っていた力をふーーーっと抜いて、
ただただ安心する。
その途端、あなたは本来のあなたに戻る。
不安が強いほど安心を探して、行動で不安を埋めようとする。
でもそんな自分に気づいて愛しいと抱きしめた途端、あなたは安心する。
強く不安なとき、その安心は一瞬かもしれない。
でも、静かな場所を見つけることは、支流で奔走するよりよほどパワーをもつわ。
一瞬でもいい。ホッとするところに繰り返し、自分をチョコンと座らせてあげて。
ソワソワしてまたうろうろし始めたら、少し呼吸に集中してからこう言うの。
「不安にはリボンを巻いて飾っておくわ」
「恐怖の物語は本棚に置いておくわ」
あなたはあなたの人生に疲れたんじゃないの。
全てをコントロールすることに疲れているだけ。
太陽を南から北へ動かそうとして、月を3つに増やそうとしてる。
落ちた葉っぱを一生懸命に元の場所へ戻そうとしてる。
そんなこと出来っこないの。
だいじょうぶよ。
もう無理をしないで。
あなたが思ってるより、全てはどうなってもいいようにできてるわ。
今にあなたを委ねて。
すべての流れを信じてみて。
