この文字を見ているあなたへ
1年間ありがとうございました。
ここまで生きていてくださって本当にありがとうございました。
あなたの毎瞬はいつだって特別で格別で、
あなただけしか知らない体験は最高に豊かな物語で、
あなたのかわりは誰にもできなくて、誰もあなたという体験はできなくて、
あなたじゃなきゃ、こんなに尊いあなたの人生は創れなかったです。
1歩1歩、ここまで生きてくれて、
あなたのエネルギーを世界へ、宇宙へ、全てへ
繋げてくださって、届けてくださって本当にありがとうございました。
今この瞬間は、全ての人と自分へ心からそう思えるわたしですが、
つい2日ほど前までは相変わらずベッコベコに凹んでました。爆
1年間…とくに8月からの父に対する怒りと悲しみがピークになって、1年ぶりぐらいに母の前で悔しくて泣き叫んだほどでした。
(父が自分の車を洗車中、砂ぼこりまみれになってたわたしの愛車に水がかかったからって…タオルで砂埃ごとボンネットを満遍なく拭いてたの。
…車体が傷つくやろがー!ふざけんな!ばかもーん!(`´))←が見事に怒り爆発のスイッチになりました。爆発できたおかげで少し落ち着けました( ´,_ゝ`)プ
父に対しては、今まで何度も何度も自分の気持ちを色々な形で勇気を出して伝えても、最終的にこちらが全部悪いように言われることが多かった。それがここ1年ぐらいで余計に身に染みてわかったから、今は主要なこと以外は何も伝えないことにしてる。
自分がもっと自分らしく生きられてたら何を言われても平気なのかもなーって思ったりもするけど、今はまだ怖いのが正直なところだし(面倒みてもらってるし)、でも心の距離的には逆にこれでいいのかも?と思ったりもして正直、混乱してる。
親との関係性って、本当に千差万別だから難しいよね。
父を加害者に仕立て上げるつもりはないけど、今は父も自分も本当の自分と向き合う準備ができてないのがよくわかる。そこは似た者同士なんだろな。(:3 _ )=
この先もどんどん父とのことで捉え方とか感じ方とかが変わっていくんだろうって思うけど、そのときそのとき、自分がベストだと思える方法を模索しながらわたしだけの体験を積み重ねてみようと思うよ。
未来が真っ暗に思えるときでも、真っ暗に見えてるだけだから大丈夫。
あなたが光だから、あなたが全てを照らしているから大丈夫。
1年間、あなたもわたしも本当によく頑張った!
全ての光にありがとう!!