WHOは集団免疫の意味を変えている。
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(参考文献やサイトは記事の下にリンク。重要と思う箇所に赤線を引いています。)
去年の11月には、
と答えているが、
12月には、
と、ワ9チン接種に使用される概念だとか言い始めた。
ついでに、ワ9チンは私たちを病気にすることなく機能…などと書いているが、
病気よりも重度の副作用にてすでに多くの人たちが日常生活を送れなくなっている。
これはCDC(アメリカ疾病予防管理センター)が出している資料。
日常生活ができない、仕事ができない、医師のケアが必要な人たちが、
112,807人中3,150人。元気な人たちがワ9チンを打ってこの状態。
さらに、元ファイザーの研究員2人は全てのコ口ナワ9チン研究の停止を求めている。
理由としては、
① 過剰な免疫反応が起こる可能性。
② 不妊の可能性。
③ ポリエチレングリコール(PEG)が致命的な免疫反応を起こす可能性。
④ 臨床試験が短期すぎる。長期的に副作用を予測できない。
としている。
そんななか、世界経済フォーラムの皆々様がお決めになっていらっしゃるのが、
つまり、ワ9チンを打ってそれを証明するパスポート(アプリ)がないと海外には行けないようにするわけね。
もちろんそれだけには留まらせないだろうから、そのうち病院やスーパー、学校などにもパスポートという名のアプリやらチップやらが必要になるのだろう。
ワ9チンを打っていないなら保育園や幼稚園は利用できませんよ。的な、
今でもあるそういう感じの流れにしていきたいのだね。
では、今流行の風邪にかかると死亡率はどんなもんなんだろうか。
(そもそもPCRテストの使用法とかct値がクソ的な致命的欠陥はおいておこう。)
箱から流れる情報はいつだって感染者数と死亡者数しか伝えないけど、
回復だって多いわけで死亡率に至っては2%。
しかも、かなり上乗せをしての2%だと思っておいたほうがいい。
40万人が死んだとされるアメリカでさえ死亡率は3%、
17,865人が死んだとされるカナダも3%。
意味不明の検査との兼ね合いもあるけど、97~98%の人たちはちゃんと回復している。
冷静にみても、人類史上はじめての遺伝子を操作するようなリスクの高いワ9チンを打たなきゃならないような緊急事態ではないと思う。
『コ口ナを見くびれ!マスクは不要!』的なことを言いたいんじゃなくて、
今進んでいるその先にあるものをしっかりと見ることが必要なんじゃないかな。
自分たちの乗る船が今どこへ向かおうとしているのかを知ること。
知れたのなら誰かにハンドルを握らせるのではなく、自分で目的地を決める。
自分らしく生ききるためにできることを今しよう。創ろう。できるから。
以下、参照した文献やサイト。
WHO11月
Coronavirus disease (COVID-19): Serology
WHO12月
Coronavirus disease (COVID-19): Herd immunity, lockdowns and COVID-19
CDCの資料
https://assets.documentcloud.org/documents/20432769/05-covid-clark.pdf
元ファイザー研究員が全てのコ口ナワクチン研究中止を求める
コモンパスについて
ワールドメーター(感染者数、死亡者数、死亡率等)
https://www.worldometers.info/coronavirus/