~ゆるふ らいふ~

緩んでホッとして我に還っていくわたしの記録

嬉しい忙しさ

何かしたいけど何もしたくない時ってある。

 

でも、甘い物が食べたい。無性に。

 

よし。クッキーだ。

(前回のはちみつクッキーで味を占めた人。小麦粉も期限切れじゃないよ(。-`ω-)+)

 

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今回はボタン型で作ってみた。

 

すりこぎのうしろ側でクッキーの真ん中を少し凹ませて、

竹串のうしろ側で穴を開けた。(穴は貫通はしてない飾りね。)

 

4つ穴と2つ穴。

なかなかいい感じ。

 

オーブンの予熱が思ったより早く完了してしまって、

4つ穴を開けるのが面倒になって2つ穴で楽しようと思ったわけじゃないんだからね。

楽ダッタナー♪( 'ω' و(و "

 

ちょうど15時頃に焼き上がったので、あたたかい紅茶を淹れておやつタイム。

 

相変わらず必要最低限の甘み。

でもそれがいい。

 

ほんのりとしたはちみつの甘さが糖分の欲しかった身体に沁みる。(油も沁みる)

 

この味は母も好きらしい。またリビングのテーブルに置いておこう。

 

何かしたいくせに何もしたくなかったけど、

糖分を欲する心とクッキーのおかげで変化が起こせた。

 

もう少ししたら台所の後片付けでもはじめよう。

手が冷たいから少しお湯に助けてもらって、そのあとはしっかり保湿。

 

嬉しい忙しさが、ちょっと楽しい。

それを自分で創れたことも、ちょっと嬉しい。

 

ちょっといい日。創れた。

 

٩(●˙▿˙●)۶ゎーぃ。