~ゆるふ らいふ~

緩んでホッとして我に還っていくわたしの記録

ひきこもり161016 【石ころ拾いと偽根っこ】

ご縁に感謝します!

 

PCを修理に出している間、

だーいぶ心と向き合うことができたと思います。 (「・ω・)じー ♥゛

 

PCが悪いのではなく、

インプットばっかりでアウトプットや静かな時間がもてていなかった!

ということに気が付きました。

 

雑音をなるべく排除する態勢で、

『今、本当にそれがしたいのか』

『今、自分軸からブレていないか』など、確認しながら1つ1つ味わってみました。

雑音→マインドからのネガティブや外から入ってくる要らない情報、

    身の回りの散らかり、などの不要な波動。)

 

1つ1つは小さいですが、

結果的にとてもシンプルな感覚を得ることができました。

そう。 『石を拾いに行ってみよう!』とか(笑)

 

こういう部分がでてくると、

『あぁやっぱり人ってチャレンジしたいんだなぁ』

『一種の諦め?開き直り?みたいな、

 なんとかなる気がするパワーって結果最強だなぁ』 なんて思います。

そこまで行くのに時間がかかりますが、行けないことはないです(。 ・ω・))

 

9月末に石を拾いに行きたい旨を父に話したら、

「じゃぁ、10月1日の15時ぐらいから行こうか」と話が進み、

母も父伝いで話を聞き楽しみだったようで、当日は3人で一緒に行きました。

 

しかし、石拾いに外へ出た2~3?時間、特に車中ではかなりボンヤリしていました。

自分がそこに居ないような感覚で、楽しむっていうよりはどこか他人事のような感じ。

ん~。 自分でワクワクに従って行動を起こしたのに、なぜでしょう?

 

今思うに、

『石に自分が思う絵なんて果たして描けるもんなのだろうか…』とか、

『てか、描いたところでどうなるんだ?』『ココまできたらちゃんと形にしないと…』

みたいな根底にあるブレーキがアクセルと共に動いちゃったんですね(^_^;)

 

『シンプルな感覚に従ったけど、こんな太い根っこがついてたのかww』

っていう感じですね。 自分でつけた根っこですけど(笑)

 

実際、すぐには偽根っこに気づかず、

たまたま部屋にきた兄にブワッと感情を出しちゃったり、

さらにそのあとに父に話をきいてもらったりと、とことん味わってから気づきました。

(それでも2人はわたしを静かに見てくれています。感謝!)

 

そんな過程を経て、よりシンプルに心と向き合い…偽根っこと向き合い…w

翌日には拾ってきた石を、丁寧に洗っているわたしがいました(*´ω`*)

 

続きはまた次回に☆ 

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田んぼに息吹を与える水が流れる川です。次はどんな石ころと会えるかな♪

あなたに愛と感謝を。